福岡 ビルマンション定期清掃 排水管・貯水槽クリーニング||株式会社ダイワス
株式会社ダイワスは、人・地球環境・科学技術の調和を目標に、人にやさしくかつ地球にもやさしいサービスをご提供いたします。
清掃や管理サービスなどの地域貢献業務を通して、さまざまな課題解決に向けてSDGs(持続可能な開発目標)に取り組んでいます。
LSDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で、2015年の国連サミットで採択された世界共通の目標です。
「誰一人取り残さないこと」を原則に、貧困・差別・環境問題など、世界が抱えるさまざまな問題を解決する17の目標で構成されています。
清掃業のため70代以上のSTAFFが多く在籍しており(最高齢は86歳)、各人の体調の変化や生活の都合などを考慮して、休みが取りやすい様ワークシェア管理をおこなっています。
現場作業以外の事務員は、フレックスタイムで出勤しています。
ハラスメントがあった際の相談窓口は、社長直通となるラインを常に設けており、随時各現場に掲示しています。
終礼を廃止して、できるだけ定時で帰宅できる様に促しています。さらに営業目標などの数字を設けず、無駄なプレッシャーやストレスが掛からない様に配慮しています。
国家資格であるビルクリーニング技能士の受験費用は全額会社が負担し、集合研修や試験日は出社扱いにしています。社内に資格取得のための訓練スペースを設けています。
ごみはすべて分別し、推進のための掲示も行っています。ペットボトルキャップを集めて海外のワクチンなどのチャリティに利用しています。業務上で発生した廃棄物は、廃棄物業者に有償で処理をしてもらっています。
昨年は社屋に300万円以上をかけソーラーパネルを設置しました。さらに社屋内のすべての照明をLEDに交換しています。
清掃業のため洗剤に含まれる界面活性剤の排出に注目してきたが、今年設備投資し、使用後水に戻るアルカリ電解水を導入しました。洗剤の代わりに活用しています。
節水のため洗濯機を大小2台設けて、洗濯量によって使い分けています。トイレは小便器を設けて、流す水を最小にする様努めています。
品質管理のためインスペクター資格者を配し、現場のチェックや結果のフィードバックを行っています。
代表が公益社団法人福岡県ビルメンテナンス協会の理事を務めており、公益活動を行っています。さらにはメガソーラーパネルの洗浄作業も行っており、発電効率の向上に貢献しています。
クラウド上のデータはパスワードによるアクセス制限を掛けています。過去の紙媒体は、施錠され入室者が制限された倉庫に保管されています。
コンプライアンスの重要性と、守らなかった時のデメリットなどを掲示して周知しています。
経営理念を明文化し掲示しています。ラインワークスなどデバイスを使って共有を図っています。
業務遂行に重要なデータをクラウドに移行し、川が近いため水害対応の保険にも加入しています。
株式会社ダイワスは他にも様々な資格・活動認定を受けています。
株式会社ダイワスは、スマートフォンアプリ「KENCO SUPPORT PROGRAM」を通じて従業員の健康サポートを実践しております。
「KENCO SUPPORT PROGRAM」は、『健康経営®』の実践に向けて必要な機能を取り揃えた健康サポートプログラムのことです。(大同生命社協力による)
※『健康経営®』とは、従業員の心身の健康を「企業競争力の源泉」と捉え、企業が従業員の「健康づくり」を戦略的に実践することを意味しています。『健康経営®』による効果は、単なる医療費の抑制だけでなく、生産性の向上にもつながります。また、健康悪化による従業員の職場離脱に備えたリスクマネジメントとしても有効と考えます。
※健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
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